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SCHEDULE

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ARTIST

ラジオメディアの可能性

毛利研究室

毛利研究室の学生たちにより、Art Path目前にして立ち上 げられた「radio ATA-Tokyo」
ヴィーガン、ハガキ職人、徒歩交通、それぞれの興味を持ち寄り公開生放送を実施!乞うご期待!

ようやくこうなれた

田中志遠

この世界がビッグバンの余韻でしかないのだとしたら、この2日間は、もっともっと大きな終わりへの準備でしかな い、ということしか意味しないだろう。その渦中で僕たちは、ごくごく小さなくだらなさを食いつないでいく。
twitter:@zs_tnk

すみプロ2017の部屋

熊倉研究室

熊倉純子研究室の学生が日頃関わっているアートプロジェクトの紹介の常設展示。展示の他にも、学生1人1人 がそれぞれ違ったアプローチで、部屋に訪れた人と交流できるプログラムを用意しています。 研究について語ったり、ワークショップに参加してみたり、音楽やラジオを一緒に聴いたり...。暖かい飲み物も用意していますのでお気軽にお越しください。

made from

大森 衣里子

様々なプロジェクトから集まった有志のメンバーが、‵‵made from”のコンセプトのもと、個々に異なるメディア で制作をおこなってきた。 今日、初めて一堂に会し発表をする、闇鍋の共同制作。
共同制作 伊藤アスカ、柿森美穂、柏木小遥、阪永真梨子、根岸和之 根本駿介、古川愛梨、峯果帆

Dm

華山萌

その家は有機性を持つ。家の体内に部屋という臓器を有し、その部屋に於ける光景が超現実的な表現により展開されてゆく。Dům(ドゥーム)とは家の意。先端芸術表現科学部3年坂口心との共同制作による映像作品。
音楽・音響効果:華山萌 美術:坂口心

Momento

山﨑裕太

グリッチと呼ばれる、データのエラーによるノイズを音と映像に用いたインスタレーション作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

かかさんないかかさんないかかさんないかかさんないかかさんないかかさんない

米内華子

「かかさんない」
これは「書けない」の意味の方言で、方言とは気づかれずに常日頃から使用されている。少し言葉が変化するだけで、新たなリズムとメロディーが芽生える。
美術:マスコマユ

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

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小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

北千住にも、藝大のキャンパスがあるのをご存知ですか?

今年も、千住Art Pathが開催されます!

 千住Art Pathとは、音楽制作・アートマネジメント・音響制作・舞台芸術・文化研究・音響心理など、

音楽を取り囲む多様な分野を学ぶ「音楽学部 音楽環境創造科」と「大学院 音楽音響創造」の学生たちが

作品制作・研究の成果を発表する、年に一度の制作・研究展です。

コンサートインスタレーション作品展示プレゼンテーションワークショップなど、

さまざまな発表があり、見応えのある2日間となります。

 

 

あなたは、どのトビラをあけますか?

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 About

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Events
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Info

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EVENTS

・開催場所
 
​ 東京芸術大学 千住キャンパス
 (〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1)
・お問い合わせ

 Tel: 050-5525-2742

 Fax: 03-5284-1576 

 Email: mce-office@ml.geidai.ac.jp (教員室)

     senjuartpath2017@gmail.com (実行委員会)

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INFO

・開催期間
 
​ 2017年 12月 16日(土) 、17日(日)
​ 両日共に 10:00~18:00 

​千住Art Path 2017

右記のお問い合わせフォームからも受け付けております。

千住Art Path2017

東京芸術大学 千住キャンパス 制作・研究展

​音楽環境創造科・大学院 音楽音響創造

2017年 12月16日(土)〜17日(日) 10:00~18:00
Artist

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ARTIST

ラジオメディアの可能性

毛利研究室

毛利研究室の学生たちにより、Art Path目前にして立ち上 げられた「radio ATA-Tokyo」
ヴィーガン、ハガキ職人、徒歩交通、それぞれの興味を持ち寄り公開生放送を実施!乞うご期待!

ようやくこうなれた

田中志遠

この世界がビッグバンの余韻でしかないのだとしたら、この2日間は、もっともっと大きな終わりへの準備でしかな い、ということしか意味しないだろう。その渦中で僕たちは、ごくごく小さなくだらなさを食いつないでいく。
twitter:@zs_tnk

すみプロ2017の部屋

熊倉研究室

熊倉純子研究室の学生が日頃関わっているアートプロジェクトの紹介の常設展示。展示の他にも、学生1人1人 がそれぞれ違ったアプローチで、部屋に訪れた人と交流できるプログラムを用意しています。 研究について語ったり、ワークショップに参加してみたり、音楽やラジオを一緒に聴いたり...。暖かい飲み物も用意していますのでお気軽にお越しください。

made from

大森 衣里子

様々なプロジェクトから集まった有志のメンバーが、‵‵made from”のコンセプトのもと、個々に異なるメディア で制作をおこなってきた。 今日、初めて一堂に会し発表をする、闇鍋の共同制作。
共同制作 伊藤アスカ、柿森美穂、柏木小遥、阪永真梨子、根岸和之 根本駿介、古川愛梨、峯果帆

Dm

華山萌

その家は有機性を持つ。家の体内に部屋という臓器を有し、その部屋に於ける光景が超現実的な表現により展開されてゆく。Dům(ドゥーム)とは家の意。先端芸術表現科学部3年坂口心との共同制作による映像作品。
音楽・音響効果:華山萌 美術:坂口心

Momento

山﨑裕太

グリッチと呼ばれる、データのエラーによるノイズを音と映像に用いたインスタレーション作品。

Fragments

小山史記

フラグメントが繋がるとき、一つの物語が生まれる。連続する静止画と音楽による映像作品。

かかさんないかかさんないかかさんないかかさんないかかさんないかかさんない

米内華子

「かかさんない」
これは「書けない」の意味の方言で、方言とは気づかれずに常日頃から使用されている。少し言葉が変化するだけで、新たなリズムとメロディーが芽生える。
美術:マスコマユ

印象の投影

加藤麻衣

何か忘れている。私たちは生きる時間を重ねるにつれて、多くのものを忘れていく。
日本人としての記憶を、文章を含むインスタレーションで想起させることを試みる。
視覚への依存度の高い現代への抗い。

プロジェクト音響部屋

プロジェクト音響所属学生

東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻2016年度修士2年次修了制作、2017年度修士1年次修了制作のコラボレーション作品を展示する。
また​、今年新たにプロジェクト音響に所属した学部1年生のミックス作品も展示される。

寝てる人もいる

尾花佑季

東京都渋谷区で「あの時」のわたしとデュエットするパフォーマンス作品。
先端芸術表現科 石原朋香との共同制作。

4.48 Psychosis

伊藤穂波

サラ・ケインの戯曲『4.48 Psychosis』から数パートを抜粋し、翻訳・リーディングを行う。表現を極力削ぎ落とし、 テキストと空白を剥き出しにすることで、その根元にある もの、そこから立ち上がろうとするものが何なのかを見出だせるか試みる。

ヒトリシズカ

金澤明日香

谷村志穂の同名作を原作にした、全編ダミーヘッドマイクで収録されたバイノーラル録音作品。ある2人の男女が1年に1度だけ2人の部屋に帰ってくる。2人それぞれの視点から描かれた「その日」を覗いてみてほしい。

がらんどうの夜のうた

古石稚奈

ガラスを何枚も重ねたような夜の空気に凍えながら、私は私をさがしている。手掛かりは、全身の脈動と、心臓から運ばれる熱、それから......。

スプルースのフーとソー

古山詞穂、阪永真梨子

あなたの大切な楽器があなたのところへやってくるまでの、長い長い時間を想像したことがありますか。これは、ある2本の木のお話です。 絵本の読み聞かせのように語り、お届けする、小さな音楽劇です。

未定

柿森美穂

声に出して心地よい日本語は限りなく音楽的に空間を 支配する、と思う。
それは目でなぞる日本語とは明確に違うロジックをもって用いられ、声というメディアを通してより感情や色を増し、わたしたちの耳に流れ込む。
少女の短い生があざやかに溶けるように。

いつのまにかおどってしまう ワークショップ

日比野桃子

身体であそびながら、音楽をつくります。
バレリーナから運動不足のお父さんまで、さまざまな方々のご参加をお待ちしております!

対象年齢:0 歳~120 歳

服装:自由(どんな服でもおどれます)

持ち物:自分の身体
定員:各回10名程度(先着順)

急行「北極号」

鳥井香奈子

舞台もない、そこには人もいない、音だけに焦点を当てた"演劇の場を前提とした音響作品”。絵本『急行「北極号」』の世界を、演劇を観るように聴いてみませんか。

『夢か現か』

~『宇治拾遺物語』より~

伊藤アスカ、永野響介

「修行者百鬼夜行にあふ事」を題材とした、楽器編成が三味線、Vn.、Vc.による5.1chオーディオドラマ。

ジャズフュージョン

5.1chオーディオ作品

長谷川綺

ジャズフュージョンがテーマの録音作品。Sax, Guitar, Keyboard, Bass, Drumを中心とした編成を2曲。

「In Light」作曲:土生木理沙
「For Night Sea」作曲:根本駿介

1UP

後藤研究室学部2年

ドローンの仕草はパフォーマー次第。奏でる音楽はドローン次第。上演出来るかどうかは天気次第?
視覚と聴覚に訴えかけるライブパフォーマンス

大学院音楽音響創造

録音実習活動紹介

音楽音響創造修士1年・研究生

東京藝術大学奏楽堂で行われる「モーニングコンサート」やトッパンホールと衛星デジタル音楽放送ミュージッ クバードとの産学共同プロジェクト「トッパンホールトラ イアングル」での取り組みを紹介する。
メンバー:安達万純、井出将徳、田中克、張涛、魯璇

プロジェクト創作作品展示

プロジェクト創作

プロジェクト創作(旧称プロジェクト1)に在籍する学生による作品を上映・再生します。アニメーション作品や学部1年生のピアノ作品などをご鑑賞いただけます。

ママ

湯下瑶子

詩の朗読とパイプオルガンの再生作品。詩と音楽を対等な関係性をもって共存させ、双方の印象をさらに深める。 言葉・音楽どちらかだけの単体よりも、共感を生み、想像力を広げる方法を探る。

豪華な絵本プロジェクト​​

「えんとつ町のプペル」

中島直樹

子どもの頃、絵本の世界に入って、登場人物と一緒に冒険をしたいと思ったことはありませんか? キングコング西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」を題材に、語り・ 生演奏・スピーカー再生を用いて360度広がる世界観を作りました。是非、お楽しみください。

一つのメルヘン

加賀田直子

4chスピーカー再生の常設展示。中原中也の「一つのメル ヘン」という詩を題材に、その不思議な情景を音で描写することを試みた。

mscsm

鈴木和馬

ゲームとメディアアートの狭間、もしくは小宇宙を覗く中心点に立つ。作品を媒介としたインタラクティブな遊戯的行為の積み重ねによって、自己の感性を音楽として具象化する。

Exaggerated Reality

「誇張現実」

根岸和之、根本駿介、森田春暉

「感覚に現象を繋げ、感覚を誇張する」をテーマにした小作品。
-The Breathing room-
呼吸しているという身体感覚に、空間性を与えたら。

Kaleidoscope

佐藤来

アメリカのSF小説家、レイ・ブラッドベリの『Kaleidoscope』を翻案した体験型展示。宇宙空間に投げ出された宇宙飛行士の様子を、3Dオーディオシステムと体感振動装置を用いて表現する。

sounDAM project

田中克

残響時間が20秒を超える内の倉ダム(新潟県新発田市) 内部空間を活用した制作プロジェクトの活動報告。 現地での音響測定の結果をもとに楽曲を制作し、ダム内部において実演・収録を行った。

Draw Me a Star

徳丸ゆいの

絵本「おほしさまかいて!」(エリック=カール作)を題材にした22.2chマルチチャンネル音響による音楽音響作品。絵本の朗読者をシステム内に配置することで、サラウンドシステムの新しい鑑賞形態として応用することを試みた。
作曲:田添茜 朗読:平林希乃美

きっと その くりかえし

澤田怜奈

晴れては曇る空。

浮かんでは消える光に手を伸ばして、ぐるぐると。

ソプラノとピアノによる作品を発表する。

ポケットモンスターの鳴き声から

感じる強さの印象について

佐藤真帆

ゲームにおけるモンスターの鳴き声は強さを表す要素の一つと考えられるが、人間が強いと感じる鳴き声には共通した特徴があるのだろうか。そこでポケットモンスターシリーズを例に用い、鳴き声を聞いた時に感じる強さの印象を調査する主観評価実験を行った。

ドラムのチューニングに関する 実験と分析

森元一貴

楽器におけるチューニングは、ピッチの調整から、楽器自体の鳴りや演奏性を高めるための調整など、幅広い調整、作業を指す。ドラムにおけるチューニングは、張られたヘッドの張力を調整することが大部分を占める。

今回は、ドラムのチューニングに対する実験と分析を行った。

背景色の違いが音楽聴取時の

曲の印象に与える影響について

佐藤真帆、加賀田直子、長谷川綺

私達は動画を視聴するとき耳だけでなく目からも情報を得ている。視覚情報は聴取している音の印象にも影響を及ぼすと思われる。そこで4つの楽曲に4つの背景色を組み合わせた音楽動画を作成し、視覚情報が曲の印象に与える影響を主観評価実験で調査した。

佐藤来、森元一貴、

永野 響介

音楽を聴いたときに覚える体を動かしたくなる感覚であるグルーヴ感は、様々な要因が絡まりあって起こるとされている。今回私たちは、ドラムとベースを同時に流したときの両者のズレ具合の違いによるグルーヴ感の変化に着目し、主観評価実験を行った。

ドラムとベースの音源が同時に

提示された時のグルーヴ感について

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